動画紹介
2016年 10月 20日
♪エレキ&ウッドベースの魅力♪
(様々なスタイルでバッキング,スラップ&タッピングソロの6曲入りデモ)
制作時のコメント等はこちらの記事をご覧下さい…
その他エレキベースやウッドベース演奏動画、
参加バンドTRIDENTのワンマンライブの模様です♪
♪metal_image♪
(Tapping Bass Solo)
使用機材:
エレキベース:AriaProⅡ SB-1000RI
エフェクター:BOSS CS-1(アナログコンプレッサー)
(LEVEL:フル10 SUSTAIN:8時 MODE:TREBLE)
エレキギター:Jackson Stars Soloist(借り物)
エフェクター:BOSS GT-6B(ベース用マルチエフェクター)
(Distortionのみ使用)
電子ドラム:ROLAND V-Drums Lite HD-1
インターフェイス:digidesign Mbox2 Mini
(Pro Tools LE - Mac環境)
"ギターの速弾きに負けない"がテーマです♪
最初は3フィンガーを絡めたフレーズ、
17秒以降からいろいろとタッピングフレーズを繰り出しております〜
これを使えばメタル系ギタリストとの高速ユニゾンプレイも可能です!
もっと深くコンプをかけてから、
歪ませて"Billy Sheehan"氏風、
コーラスをかけて"TAIJI"氏風にしても良かったのですが…
あえて最小限のエフェクトで挑みました〜
リズム等気になる箇所もございますがご了承下さいゞ
修業あるのみですね!
ドラムもギターも自分で演奏してますが、
ドラムはできないくせにツーバス、
ギターはドロップBチューニング(B,F#,B,E,G#,C#)という、
変則かつ超ダウンチューニングです〜
このバックのリズムチェンジとコードチェンジで、
メタルっぽさを演出したり、
スケール練習の様な退屈な音源にならない用に演出したつもりです〜
…リズムの悪さも演出している気もしますが(笑)
♪jazz_image♪
(Double Bass Solo & Slapping)
使用機材:
ウッドベース:Reghin HORA(?)
エレキベース:AriaProⅡ SB-1000RI
(ギターパート)
電子ドラム:ROLAND V-Drums Lite HD-1
インターフェイス:digidesign Mbox2 Mini
(Pro Tools LE - Mac環境)
最初はベースラインを弾いて17秒以降からソロを弾いております〜
27秒以降からワルツから4拍子に変わります。(同時に転調)
ここからちょっとした小技をちりばめた様な感じになっております〜
42秒以降からスラッピングをしております〜
ウッドベースはピッチもリズムも気にしなくてはならず、
録るのは難しいですね〜ゞ
まだまだ甘いのでこちらも修業あるのみ!
そしてウッドベースは奏法により音量差が大きく、
録る事自体も難しいですね〜
弦を直接狙ったマイク(SHURE SM57)をメインに、
音程感を補強する為にマグネットピックアップも使いました。
mix時にカメラの内蔵マイクで録れた音を、
アンビエントマイク的な解釈で加えると、
空気感が出て良かったのでそれも混ぜました〜
レコーディングの際エンジニアさんがなぜ楽器1つに沢山マイクを立てるのかちょっとわかりましたゞ
♪jazz_image♪
(Jazz Bass Guitar Comping)
ギターパートをエレキベースで弾いた為、
こちらも撮ってみました〜
慣れないギターでrec.するよりベースで弾いた方が早いというのもありますゞ
エレキベースの生音をマイクで録った事で生っぽさが出ていると思います。(左チャンネル)
音程感を出す為ラインで録ったものにイコライジングしたものを足しました。(右チャンネル)
薄めのピックを使う事でよりギターっぽい音が出せたかなと思います〜
そしてこちらの方が頑張って叩いたドラムが聞こえやすい(笑)
(もっと薄くした方が良かったかもですが…)
ちなみにこちらのウッドベースはマイク1本だけの音なので、
興味のある方は聞き比べてみて下さいゞ
♪ballad_image♪
(Fretless Bass Solo)
使用機材:
エレキベース:AriaProⅡ SB(モデル不明)
(フレットレス)
エレキギター:OLP Silhouette Bass Guitarモデル
エレキベース:TUNE(5弦 モデル不明)
(ベースパート)
ウッドベース:Reghin HORA(?)
電子ドラム:ROLAND V-Drums TD-20KX-S
インターフェイス:digidesign Mbox2 Mini
(Pro Tools LE - Mac環境)
イントロはフレットレスの旨みを生かしたスライドを多用したシーケンスパターン、
16秒以降からタッチやダイナミクスを意識してニュアンスを大事にした演奏、
37秒以降からそれに加えてちょっと速弾き系フレーズを織り込んだ演奏、
51秒以降からエンディングにかけてはルバートぎみに演奏してみました。
微妙な表情を表現できるこの楽器は本当に面白いですね〜
その分ピッチが甘くなりがちなのでもっと修行です!
そして今回は大作風(!)バラードを1分にまとめる作編曲に苦労しましたゞ
出来るだけ違和感がない様に展開を作ったつもりですが…
盛り上がりを作る為にストリングスセクションとしてウッドベースの弓弾きで、
イントロのフレーズをオクターブユニゾンで2パート重ねました。
どうせなら打ち込みの高音域のストリングスも簡単なのでキーボードで弾いて、
全7パート全て自分で演奏という形にしても良かったかもしれませんね〜
ちなみに今回は電子ドラムが以前の音源に使用したものから、
かなりの上位機種に変わっていますので興味のある方は聴き比べてみて下さい♪
♪club_image♪
(Slapping Bass Solo)
使用機材:
エレキベース:Bacchus(モデル不明)
電子ドラム:ROLAND V-Drums TD-20KX-S
インターフェイス:digidesign Mbox2 Mini
(Pro Tools LE - Mac環境)
今回から顔出しです(笑)
最初は中指プルも交えてコード感のあるフレーズ、
18秒頃から左手アタックとのコンビネーション、
39秒頃からレッチリのFlea系のサム・プルのオルタネイト、
43秒頃からサムアップを多用した高速アルペジオ、
52秒頃からVictor Wooten系の左手タップも交えたフレーズ…
(ラストの右手親指のタッピングはMarcus Millerのイメージ…)
更にいろいろ小技をちりばめています。
前作のballad_imageがかなりの楽器を重ねたので、
今回はベースと電子ドラムのみというサウンドです。
スラップはリズムのコントロールが難しいです…
ドラムは2年前に撮ったものでリズムもロックです。
しかし過去の自分とセッションというのも面白いですね♪
北出裕一のプロフィールや機材の紹介はこちらです…
(下にスクロールして下さい)
北出裕一が講師を務める音楽教室のサイトはこちらです…
ご質問やご意見等は下記のメールアドレスにお送り下さい。
お気軽にお問合せ下さい♪
Eメールアドレス:
u-bass♪excite.co.jp
(♪を@に打ち直して下さい。)
(様々なスタイルでバッキング,スラップ&タッピングソロの6曲入りデモ)
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参加バンドTRIDENTのワンマンライブの模様です♪
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(Tapping Bass Solo)
使用機材:
エレキベース:AriaProⅡ SB-1000RI
エフェクター:BOSS CS-1(アナログコンプレッサー)
(LEVEL:フル10 SUSTAIN:8時 MODE:TREBLE)
エレキギター:Jackson Stars Soloist(借り物)
エフェクター:BOSS GT-6B(ベース用マルチエフェクター)
(Distortionのみ使用)
電子ドラム:ROLAND V-Drums Lite HD-1
インターフェイス:digidesign Mbox2 Mini
(Pro Tools LE - Mac環境)
"ギターの速弾きに負けない"がテーマです♪
最初は3フィンガーを絡めたフレーズ、
17秒以降からいろいろとタッピングフレーズを繰り出しております〜
これを使えばメタル系ギタリストとの高速ユニゾンプレイも可能です!
もっと深くコンプをかけてから、
歪ませて"Billy Sheehan"氏風、
コーラスをかけて"TAIJI"氏風にしても良かったのですが…
あえて最小限のエフェクトで挑みました〜
リズム等気になる箇所もございますがご了承下さいゞ
修業あるのみですね!
ドラムもギターも自分で演奏してますが、
ドラムはできないくせにツーバス、
ギターはドロップBチューニング(B,F#,B,E,G#,C#)という、
変則かつ超ダウンチューニングです〜
このバックのリズムチェンジとコードチェンジで、
メタルっぽさを演出したり、
スケール練習の様な退屈な音源にならない用に演出したつもりです〜
…リズムの悪さも演出している気もしますが(笑)
♪jazz_image♪
(Double Bass Solo & Slapping)
使用機材:
ウッドベース:Reghin HORA(?)
エレキベース:AriaProⅡ SB-1000RI
(ギターパート)
電子ドラム:ROLAND V-Drums Lite HD-1
インターフェイス:digidesign Mbox2 Mini
(Pro Tools LE - Mac環境)
最初はベースラインを弾いて17秒以降からソロを弾いております〜
27秒以降からワルツから4拍子に変わります。(同時に転調)
ここからちょっとした小技をちりばめた様な感じになっております〜
42秒以降からスラッピングをしております〜
ウッドベースはピッチもリズムも気にしなくてはならず、
録るのは難しいですね〜ゞ
まだまだ甘いのでこちらも修業あるのみ!
そしてウッドベースは奏法により音量差が大きく、
録る事自体も難しいですね〜
弦を直接狙ったマイク(SHURE SM57)をメインに、
音程感を補強する為にマグネットピックアップも使いました。
mix時にカメラの内蔵マイクで録れた音を、
アンビエントマイク的な解釈で加えると、
空気感が出て良かったのでそれも混ぜました〜
レコーディングの際エンジニアさんがなぜ楽器1つに沢山マイクを立てるのかちょっとわかりましたゞ
♪jazz_image♪
(Jazz Bass Guitar Comping)
ギターパートをエレキベースで弾いた為、
こちらも撮ってみました〜
慣れないギターでrec.するよりベースで弾いた方が早いというのもありますゞ
エレキベースの生音をマイクで録った事で生っぽさが出ていると思います。(左チャンネル)
音程感を出す為ラインで録ったものにイコライジングしたものを足しました。(右チャンネル)
薄めのピックを使う事でよりギターっぽい音が出せたかなと思います〜
そしてこちらの方が頑張って叩いたドラムが聞こえやすい(笑)
(もっと薄くした方が良かったかもですが…)
ちなみにこちらのウッドベースはマイク1本だけの音なので、
興味のある方は聞き比べてみて下さいゞ
♪ballad_image♪
(Fretless Bass Solo)
使用機材:
エレキベース:AriaProⅡ SB(モデル不明)
(フレットレス)
エレキギター:OLP Silhouette Bass Guitarモデル
エレキベース:TUNE(5弦 モデル不明)
(ベースパート)
ウッドベース:Reghin HORA(?)
電子ドラム:ROLAND V-Drums TD-20KX-S
インターフェイス:digidesign Mbox2 Mini
(Pro Tools LE - Mac環境)
イントロはフレットレスの旨みを生かしたスライドを多用したシーケンスパターン、
16秒以降からタッチやダイナミクスを意識してニュアンスを大事にした演奏、
37秒以降からそれに加えてちょっと速弾き系フレーズを織り込んだ演奏、
51秒以降からエンディングにかけてはルバートぎみに演奏してみました。
微妙な表情を表現できるこの楽器は本当に面白いですね〜
その分ピッチが甘くなりがちなのでもっと修行です!
そして今回は大作風(!)バラードを1分にまとめる作編曲に苦労しましたゞ
出来るだけ違和感がない様に展開を作ったつもりですが…
盛り上がりを作る為にストリングスセクションとしてウッドベースの弓弾きで、
イントロのフレーズをオクターブユニゾンで2パート重ねました。
どうせなら打ち込みの高音域のストリングスも簡単なのでキーボードで弾いて、
全7パート全て自分で演奏という形にしても良かったかもしれませんね〜
ちなみに今回は電子ドラムが以前の音源に使用したものから、
かなりの上位機種に変わっていますので興味のある方は聴き比べてみて下さい♪
♪club_image♪
(Slapping Bass Solo)
使用機材:
エレキベース:Bacchus(モデル不明)
電子ドラム:ROLAND V-Drums TD-20KX-S
インターフェイス:digidesign Mbox2 Mini
(Pro Tools LE - Mac環境)
今回から顔出しです(笑)
最初は中指プルも交えてコード感のあるフレーズ、
18秒頃から左手アタックとのコンビネーション、
39秒頃からレッチリのFlea系のサム・プルのオルタネイト、
43秒頃からサムアップを多用した高速アルペジオ、
52秒頃からVictor Wooten系の左手タップも交えたフレーズ…
(ラストの右手親指のタッピングはMarcus Millerのイメージ…)
更にいろいろ小技をちりばめています。
前作のballad_imageがかなりの楽器を重ねたので、
今回はベースと電子ドラムのみというサウンドです。
スラップはリズムのコントロールが難しいです…
ドラムは2年前に撮ったものでリズムもロックです。
しかし過去の自分とセッションというのも面白いですね♪
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by u-bass
| 2016-10-20 00:00
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